中身は。。

¨苗字の謎が面白いほどわかる本¨
コレを読んでいます。
日本には変わった苗字も種類もたくさんあるけど、
意外と苗字って身近なのに知らないなぁ、と思って!!
みなさん、日本に苗字がいくつあるか知ってますか?
正解は。。
誰も知りません!!!!!笑
それぐらい多いみたいで、およそ20数万らしいです。
(ただし、例えば、"山崎"は、ヤマサキとヤマザキと二通りに読めるので二つに数え、これを一つに数えれば、総数は三割程度減るそうです。)
西欧で一番多いと言われるフィンランドでも三万程度しかないので、
改めて日本の苗字の数の多さに驚かされます!!!
そして、多くの苗字は、地名から生まれたそうです。
ね?
なんかおもしろいでしょ??
さて!
ここでみなさんにクイズです!
みなさんはどれぐらい苗字のこと、分かりますか??
Q.1
一番数の多い苗字は?
Q.2
苗字で一番多く用いられる漢字は?
Q.3
全国にもたくさんいる"田中"が"中田"より多いのはなぜ?
Q.4
わたしの苗字"服部"のルーツは?
どうですか?
分かります??
答え考えた???
では早速答え合わせ!!!
Q.1
"鈴木"か"佐藤"です。
調査する団体や人によるって結果が違うようです。。
これは簡単??
Q .2
"田"です。
確かに、吉田・内田・岡田・山田。。などなど、よく使われています。
日本には昔から、田んぼがたくさんありますから、それが理由になっています。
Q.3
むかし、最初は村に居住していた人が、農繁期になると、自分の田んぼまで通うのは大変なので、田んぼの近くに臨時に移住しました。
臨時の簡単な掘っ建て小屋も、次第に常に置かれ、常に住む人がいるようになり、それが村となって、"田中村"が誕生。
一方で、新田が開発されると田んぼの数も増え、それぞれ名前を付けて区別する必要がありますよね。
上手にあるから上田、山の方にあるから山田、のような感じです。
位置的に中にあったので"中田"というわけです。
これに対して"田中"は、居住を表すのはもちろん、地域も広く、居住者も多く、どんどん新設もされます。
"田中の中の中田はあるが、中田の中の田中はない"と言えます!
ちょっとムズカシクなりましたか?
Q.4
忍者!!
と思ったそこのアナタ!!!!
わたしは悲しいです。。笑
実はもっと1000年以上も古い苗字で、機織りを仕事とした一族です。
ハタオリ→ハットリ・ハトリ
となりました。
中国から伝わった文字"服"が ちょうどハタオリに当たるので、"服"の字を当てたそう。
"部"は、グループを表します。(服を作るグループ)
"服部"は専門職として、当時たいそう尊敬されていたそうなので、すごくわたしは誇らしいです!!!!!
苗字を知ることは、実は歴史を知ることでもあるんですよ!
難しいところもあるけれど、興味深いですよね!!
もっと知りたい方は、ぜひご自分で読んでみてください♪
Posted by みき on 6月 30, 2009 | Permalink
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